広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号
────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策
────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策
────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策
────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策
────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策
────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策
次に、受動喫煙防止対策についてでございます。 これまで、広報紙や市ホームページ等を活用し、受動喫煙防止に向けた対策の必要性や、飲食店における喫煙、禁煙の状況に応じた標識の掲示などの周知に取り組むとともに、事業者等からの問合せや相談などには丁寧に対応してきたところでございます。
続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。これは昨年4月に全面施行されました改正健康増進法に基づく市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知・啓発及び通報対応等に係る経費でございます。 続いて、5番の循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上しております。
続いて、4番の受動喫煙防止対策事業でございますが、1,054万9,000円を計上しております。これは昨年4月に全面施行されました改正健康増進法に基づく市民や店舗等に対する受動喫煙防止のための周知・啓発及び通報対応等に係る経費でございます。 続いて、5番の循環器疾患悪化防止対策モデル事業でございますが、750万円を計上しております。
1つ目は、健康福祉局所管の予算の中に、受動喫煙防止対策事業として1,054万9,000円が計上されていますが、この事業内容と効果についてお示しください。 2つ目に、財政局所管予算の中に、製造たばこ販売促進対策事業補助金として130万6,000円が計上されておりますが、その内容と目的についてお示しください。 1点目は健康福祉局長に、2点目は財政局長に、それぞれお尋ねいたします。
1つ目は、健康福祉局所管の予算の中に、受動喫煙防止対策事業として1,054万9,000円が計上されていますが、この事業内容と効果についてお示しください。 2つ目に、財政局所管予算の中に、製造たばこ販売促進対策事業補助金として130万6,000円が計上されておりますが、その内容と目的についてお示しください。 1点目は健康福祉局長に、2点目は財政局長に、それぞれお尋ねいたします。
本市では,平成16年に作成した広島市受動喫煙防止対策ガイドラインに基づき,市が所管する施設については,建物内の禁煙にとどまらず,敷地内の禁煙を目指すことにしており,庁内に広島市喫煙対策推進委員会を設置するなどして,各施設における受動喫煙防止対策を進めてまいりました。
続いて、受動喫煙防止対策についてです。本年に入ってからコロナが感染拡大し始め、コロナとたばこの関連性について、喫煙者は重症化のリスクが高いとの話もありますが、そのような中、本年4月1日から改正健康増進法が全面施行となりました。
────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 9 │広島市の福祉サービス苦情の処理に関する条例の制定に│ │ │ついて │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 14 │受動喫煙防止対策
委員から、本市における過去3年間の地方たばこ税収入の推移について、受動喫煙対策及び分煙対策に係る過去3年間の予算額について、市が受動喫煙防止対策助成金を分煙対策に利用することの可否について、受動喫煙防止対策助成金制度及び融資・利子補給制度の利用制限の有無について、地方たばこ税を活用した具体的な受動喫煙防止策について、本市の予算により屋外喫煙所を整備することへの考えについて、受動喫煙によって引き起こされる
・ 健康づくりでは、生活習慣病予防及び重症化予防の推進、健康格差の縮小、 市民の健康を支える環境づくりの3つの基本目標の達成に向け、健(検)診受 診率の向上や食を通した生活習慣病予防、喫煙や受動喫煙防止対策など112の 事業を着実に進める。
以上のほか、本委員会におきましては、行政手続のオンライン化と押印の見直し、副首都ビジョン、財政局の報道機関への資料提供、指定管理者制度の検証、生野区西部地域の学校再編、児童虐待防止、不登校対策、産後ケア事業、結核対策、受動喫煙防止対策、生活困窮者自立支援、ひきこもり支援、要介護認定調査、ギャンブル等依存症対策、IRの誘致状況、観光行政、避難行動要支援者への対応、市民への災害情報の伝達、空家等対策、未利用地
まず、国の財政支援であります(1)受動喫煙防止対策助成金につきましては、労働者災害補償保険が適用される中小企業事業主が受動喫煙防止対策を実施するために必要な経費のうち、一定の基準を満たす喫煙室等の設置などにかかる工費、設備費、備品費、機械装置費などの経費に対して助成を行うものでございます。
区域内での指導件数が増加している現状を見ると、喫煙者がしっかりとマナーを守る対策も視野に入れながら、受動喫煙防止対策を進めるべきと考えます。 そこで、質問ですが、受動喫煙防止宣言の市民周知と受動喫煙対策の推進について、今後の取組と方向性を伺います。 2点目は、禁煙の支援についてです。
さらに、糖尿病等の生活習慣病に関する啓発や受動喫煙防止対策など、企業や関係団体との連携による健康寿命の延伸に取り組まれました。 このように北九州市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく取組を着実に推進しつつ、継続的に行財政改革にも取り組まれ、健全化判断比率等は全て国の定める基準をクリアするなど、健全な財政を維持されていることに対し、敬意を表したいと思います。
喫煙者が一定程度存在する現状におきまして、喫煙所を限定することで受動喫煙防止対策にも資するものであると考えておりますが、今後、さらなる啓発に努め、路上喫煙やポイ捨てを防止し、喫煙所の必要がない環境づくりを目指してまいります。